めん用小麦「あおばの恋」の優良種子生産

  6月19日に小麦の優良種子生産に向け,小麦「あおばの恋」2.9haと「シラネコムギ」7haのほ場審査を行いました。今回は異株の混入や病害の有無等を審査で,収穫後は生産物や発芽等を審査する予定です。
 特に「あおばの恋」はめん用小麦として優れており県では普及拡大に取り組んでいます。「あおばの恋」の種子は登米市のみで生産されており責任重大です。登米市の小麦栽培面積をみても107haのうち「あおばの恋」が86%を占めており大豆と組み合わせ水田フル活用の重要な品目をなっています。「あおばの恋」を使った郷土料理「はっと」やうどん,菓子など小麦の地産地消,特産品開発への取り組みが期待されており普及センターでは種子生産を通じて地域振興を支援しています。


<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127
FAX:0220-22-7522


出典:https://blog.goo.ne.jp/miyagifukyu/e/b504414fc5de37d39f049cb59b6e10e2